花のある暮らしを楽しむためのコツ

切り花がもっと長持ちする、10の方法

2018.2.7

綺麗なお花は、できるだけ長い間楽しみたいもの。
長持ちさせる方法を知りたい!というお客様の声にお応えして、世界の花屋スタッフ 杉本が、切り花を長持ちさせるコツをまとめました。

0.鮮度保持剤を洗い流します
お花が届いたら、ラッピングをほどいて、鮮度保持剤を洗い流します。

1.きれいな器に活けましょう
綺麗な花器に水をためます。
バラの場合は、多めに水を入れてあげるのがポイント。
ガーベラなどの茎が柔らかく弱い花の場合は、浅水の方が茎を痛めません。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

2.余分な葉は取り除きます
花瓶の中の水につかるくらいの高さの葉は取り除きます。
雑菌が水の中で繁殖するのを防ぐためです。
飾っているうちに枯れてきた花びら、葉っぱも取り除いた方が長持ちします。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

3.根本を少しずつ切りましょう
毎日、茎の根本を1センチくらいカットすると、切口を新鮮に保てるので水の吸い上げがよくなります。
斜めに切ってあげると、断面積を広く取れます。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

4.気温の低い、風通しの良い場所に置くのがおすすめ
室温低め、直射日光の当たらない風通しの良いところに置いてあげるのが良いです。
お家の中なら、玄関がおすすめです。
とはいえ、花は眺めて楽しんでこそ。
リビングに置く場合、エアコンの風が直接当たるところは避けましょう。
暖かく湿度の高い部屋だと水が濁りやすいので涼しいところを探しておいてあげると良いです。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

5.毎日、水を変えましょう
花は清潔な水が好きなので、毎日水を変えてあげると良いです。
花瓶も中性洗剤で洗い、綺麗にしましょう。
花の茎がぬるぬるとしていたら、それも洗い流しましょう。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

6.ハサミも清潔に
茎から雑菌が入るのを防ぐために、ハサミも中性洗剤で洗ってから使うと良いです。

7.鮮度保持剤は効果的
鮮度保持剤を花瓶に入れてあげると、花に栄養が行くのでより長持ちします。

8.頭が萎れてしまった時は…深水法
新聞紙などで花を頭ごと、くるくると巻きます。
茎の根本を切ります。
水をたっぷり入れたバケツに花をまっすぐに立てます。
水圧を利用して水を吸いこませます。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

9.思い切ってざっくり切るとより長持ちすることも
弱った花は、思い切ってざくっと短めに切って小瓶に移し替えてみると、水の吸い上げが良くなり、元気になることも。
古くなってしまった花だと難しいこともありますが、挑戦の価値ありです。

切り花をより長く楽しむための、10の方法

10.ドライフラワーにしたいときは、早めに吊るしましょう
生花で活けた後、ドライフラワーでも楽しみたい、という人は多いです。
プロテアなどのネイティブフラワーは綺麗にドライフラワーになりますが、水分量の多い花は中々ドライにするのが難しいです。
バラの場合は、生花の状態でなるべく早めに逆さに吊るすほうが、綺麗にドライフラワーになりやすいです。
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色々な方法がありますが、何よりも、花をおうちで活けた時、咲いている美しさを感じられることが一番だと、私は思います。
花のある暮らしを楽しんでいただけたら、それがなによりの喜びです。

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農家さんが心を込めて育てた草花を商品にしました。お部屋での飾りやすさを大切にデザインしています。

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