世界の花屋のなかのこと

世界の花屋のなかのことVol.7 台湾から届く、洪さんのオンシジウム

2018.4.3

こんにちは、主に台湾のお花を担当している萩原です。

今回私は台湾の切り花、特にオンシジウムをご紹介したいと思います。
皆さんは台湾と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
小龍包やマンゴープリンなどの食べ物系を思い浮かべる人が多いでしょうか?

実は、日本は台湾から沢山の花を輸入しています。
台湾からは、色んな種類のお花がやって来ていますが、最も多いのはランの花です。
ランは暖かいところを好む為、台湾の温暖な気候はランの栽培に最適なんです。

そのラン系の中でも、特に多いのがオンシジウムです。

世界の花屋のなかのことVol.7 台湾から届く、洪さんのオンシジウム

オンシジウムで一番多いのは黄色い花ですが、他にもピンク、白、赤褐色等の色のものも有ります。
小花が沢山付いて、ボリュームのあるオンシジウムはとても綺麗で、そのまま飾るだけでも、とっても華やかになります。

世界の花屋で扱うオンシジウムは、台中の后里という地区で、洪さんを中心とした農家の方々が作ってくれたお花です。

世界の花屋のなかのことVol.7 台湾から届く、洪さんのオンシジウム

洪さんは、25年以上オンシジウムの栽培を続けられていて、沢山いる台湾のオンシジウム生産者の中でも、特に優れた技術を持つ方です。

気さくで奢らない性格なので、周りの農家の方々からもとっても頼りにされていて、生産についての相談などもよく受けています。
さらに、「ベビーフェイス」という、洪さんオリジナルの品種のオンシジウムを開発した方でもあります。

世界の花屋のなかのことVol.7 台湾から届く、洪さんのオンシジウム

ピュアイエローで、丸っこくて可愛らしい花弁のベビーフェイスは、花持ちも良く、丁寧に手入れすれば、切り花にしてから1か月くらい持ちます。

世界の花屋の「タイから届いた蘭の彩りのアレンジメント」には、洪さんの育ててくれたオンシジウムが使われています。
タイから届いた蘭、モカラやデンファレとの相性も抜群です!

春の始まりに、タイや台湾の農家さんが心を込めて育てたカラフルなアレンジメントで、新しい季節を感じて頂けたらと思います。

タイから届いた蘭の彩りのアレンジメント

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農家さんが心を込めて育てた草花を商品にしました。お部屋での飾りやすさを大切にデザインしています。

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