農家さんの手仕事帖

私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。

2017.10.10

私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。

この方無しに、私たちのケニアバラは語れません。

バラが届く度に私たちは品質をチェック、改善点や要望を事細かに現地へフィードバックしています。
世界的にも、あらゆることやものに厳しい品質を求めると言われる日本において、切花も例外ではありません。
雄大なアフリカ大陸で暮らす彼らにとってみれば時に細かすぎる要求もあるでしょう。
そんな要求の数々を、彼は各部門(採花、品質管理、パッキング、出荷)のプロフェッショナルチームと、そして、私たちと共に真剣に考え、明日のより良いバラの為、日々情熱を傾けてくれています。

私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。

ケニアの人々は一般にのんびりな気質の国民性だそうですが彼のバラに対する情熱は周りのスタッフにしっかり伝わっていて、今や改善に関し、最もレスポンスの早いパートナーです。
さぞかし指導も厳しいのでは…と思い、こっそりスタッフに怖くない?と尋ねたら、私の邪推もなんのその、“He’s the best!”一番素敵な上司!と、笑顔と共にキッパリ一言。
これまたこっそりケタンさんにそれを伝えた時の心底嬉しそうなくしゃっとした笑顔から、彼らの強い信頼関係が伺い知れました。

私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。

大学卒業後、化学エンジニアとして研究所で働いていたというケタンさん、7年前、同社社長の叔父様に誘われて入社以降、日々生きているものと向き合う、このフレッシュでチャレンジングな仕事に魅了され続けているそうです。

バラのみでなく、あらゆる植物、生物にも精通していて、農場を案内してもらっている間も、温室脇に自生していた、見たことのないあの木の名前は?花の名前は?という私の質問にもほとんど答えてくれました。
「彼が知らなければ、誰も知らない」とはスタッフの言葉。

そんなケタンさんの趣味はバードウォッチング。
休日には双眼鏡と望遠カメラ持参でサファリゲームを楽しみます。
ケニアのバラと自然をこよなく愛する、私たちのとても大切なパートナーの1人です。

私たち「世界の花屋」がバラを仕入れているケニアのソジャンミ農園で、全体のマネージメントをしている、ケタン・ジェラスさん。