世界の花を巡る旅

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

2017.10.27

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

グレビレア農家のアビさんとの出会い

その葉は、イスラエルの太陽の光の中で金色に輝いていました。

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

“グレビレア・ゴールド”は、日本にやってきてまだ間も無い美しいイスラエルの葉。
濃いグリーンの葉の表面をめくると、美しい金色が顔を覗かせます。
ヤマモガシ科のグレビレアはまだまだ日本人には知られていません。
私たち「世界の花屋」は美しいグレビレアのことをもっと知りたくて、
イスラエルの農家・アビ・ジェフナーさんを訪れました。

イスラエル農家のアビ・ジェフナーさん

46歳のアビさんは、もともとフルーツ農家の家族に生まれ、
「新しいことにチャレンジしたい!」と22年前から花の農業を始めました。
3人のお子さんはサッカーが大好きで、お休みの日はお子さんたちと
サッカーを楽しんで家族団欒しているそうです。 イスラエルの農家・アビ・ジェフナーさん

農園には、私たちの背丈よりも高いグレビレアの木々。
この黄金色に輝くグレビレアゴールドが、
切り花として誕生したのはいまから15年前。
アビさんは、花産業を盛り上げようと”ダイヤの原石”となる草花を探していて、
イスラエルの国中を旅して回る中、ある草原で自然の中で綺麗な葉をつけた
グレビレアゴールドに出会ったそうです。
「ゴールドに出会った時の感動はいまでも忘れられない。
私たちは思い入れを持ってこの花を育てていて、ベストを尽くしている。
イスラエルの草花に、日本の皆さんが興味を持ってくれたら嬉しいです。」

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

チャレンジ精神旺盛なアビさん。
新種のグレビレアも育て始めているそうで、またこの「世界の花屋」で、
新しい草花をご紹介したいと願うばかりです。

Tilt Flowersさんとのリース作り

アビさんに出会って「この美しいグレビレアを日本の皆さんにもっと知ってもらいたい!」
そう強く思った私たちは、グレビレアが綺麗なドライフラワーになることから、
長く楽しめるクリスマスリースにすることを思いつきました。
一緒に作ってくれたのは、季節ごとのお花で美しいリースを制作しているフローリスト、
「Tilt Flowers」の角田えみさん。

「Tilt Flowers」の角田えみさん

角田さんと、アイデアを出し合いながら、
イスラエルの葉物の美しさが一番伝わる形にこだわり、
特別なリースをご用意いたしました。

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

コラボレーション商品の
イスラエルの草花のクリスマスリース 赤
イスラエルの草花のクリスマスリース 白」は、
11月10日より随時発送していきます。
イスラエルでは、週に一度安息日という祝日があり、
その日は街中もお花がたくさん売られていて、
みんながテーブルや玄関に花を飾る習慣があるのだそう。
イスラエルから届いたクリスマスリースを飾ることで、
手に取った方の毎日がいつもより彩りのあるものに
なったらいいなと願いながら、一つ一つ心を込めて
お作りいたします。

〈11月〉イスラエルの草花のクリスマスリース

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