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ソジャンミ農園から届いた、気持ちを伝えるバラの花束。
2018.1.1
ケニアソジャンミ農園では、世界中に届けるために、たくさんの種類のバラが育てられていますが、今回世界の花屋スタッフがおすすめするフレッシュな新しいバラを3つセレクトしました。
<ソジャンミ農園のあさひの花束>
アプリコットピンクのバラは内側からほんのりとオレンジ色が覗いています。
ほんの少し前まで「名もなきバラ」だったこのバラは、まるで、朝の光のような美しさということから”あさひ”と名前がつきました。
バラひとつひとつが、色の濃淡に個性があるのも魅力です。
一日のはじまりに希望を込めて、手にとっていただきたいバラです。
<ソジャンミ農園グラビティの花束>
外側の花弁は淡いグリーンで、中は可愛らしいピンク色をしたバラです。
優しさが感じられる佇まいですが、1輪の大きさはとても豪華です。
繊細さもあるバラなので、1年の中でも冷たい空気の中で長持ちする早春におすすめです。
<ソジャンミ農園ミニオンの花束>
冬から春に差し掛かる光のような、明るい透明感のある黄色です。
ゆっくり開いている美しさも感じられます。
”ミニオン”はフランス語で”可愛い”という意味。
あの人気キャラクターと同じ名前なのは偶然のようです。
世界の花屋スタッフが自信を持っておすすめする注目のバラです。
ソジャンミ農園で大事に育てられた、特別なバラとともに、特別な気持ちで過ごしてもらえたら。
そう心から願って、一つ一つ心を込めてお届けしてまいります。