農家さんの手仕事帖

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

2020.1.27

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

日本の皆さんこんにちは、ケタン・ジェラスです。

いよいよバレンタインデーが近づいてきましたね!

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

日本ではバレンタインといえばチョコレートのようですが、世界的には主流はやっぱりお花です。私たちソジャンミ農園にとっては、世界中で私たちのバラを待っている皆さんにきちんとお届けできるよう、クリスマスと同じくらいの緊張感を持って日々過ごしています。
「世界の花屋」もそうですが、お客様の大切な日にピークをぴたりと合わせるということは決して簡単なことではなく、チーム一丸となってパーフェクトな作業に努めています。

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

実際、最近の米CNNの報道によると、世界中の51%、半分以上の人がバレンタインデーに赤いバラを求めるとのこと。。。農園は責任重大です!

とはいえ、やはり、年々バレンタインデーのニーズが多様化していることは感じています。
そんな中今回ご紹介するのはまだ開発中の品種、コードネームDFR-132です。

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

実はあるようでなかなか無いピンク色の大輪のバラ。
このバラは、ケニアのピンク色のバラの新標準になるのでは、とここソジャンミ農園でも期待している品種です。

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

咲き開く様、長持ち、今のところ言うことのない特徴を持っており、近々のデビューが待たれるところです。是非皆さんにも期待していてほしいです!

最後に鳥の話を。
ここのところ農園を歩いていると、幸運にも鷲が農園へ降り立つ瞬間に遭遇することが何度もありました。鷲は絵になりますので映画などで目にするからでしょうか、“鷲が飛ぶ”といえば、山合いを雄大に飛ぶ姿を沢山の人がイメージされるかもしれません。でも、そんなことはありません。鷲は意外とたくさんの場所で目撃することのある鳥なのです。

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

上の写真は“ソウゲンワシ(Steppe Eagle)といいます。
元々はロシアや中国を起源とするようですが、この季節、ここケニアに沢山の飛来が見られます。

もう一つご紹介しましょう。

「珍しいピンク色の大輪のバラ」ケニアのバラ農園の日々Vol.24

カンムリクロクマタカ(Long Crested Eagle)です。とにかく嘴が特徴的ですよね。
この鋭い嘴でネズミなども捕まえてしまうのです。ネズミはバラ農園にとっては天敵ともいえる動物ですので、このカンムリクロクマタカの存在は農園にとっても本当にありがたい、Win-Winな関係とも言えますね!

では今回はこの辺で!

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農家さんが心を込めて育てた草花を商品にしました。お部屋での飾りやすさを大切にデザインしています。

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