農家さんの手仕事帖

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

2018.8.30

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

皆さんこんにちは! 南アフリカのブライアン・ミシェルです。

ここ南アフリカは冬真っ只中。
そして、このコラムを通じ、そんな南アフリカらしい冬の楽しみを少しでも皆さんにお伝えできることを嬉しく思います。
実際、このコラムも早くも4回目ですが、私自身、この機会を非常にエンジョイしています。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

さて、今回取り上げたい南アフリカのお花は・・・ピンクッションです。
色鮮やかな、そしてユニークな形をしたこのお花は本当に印象的です!

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

私たちお花に関わる人間にとって、ピンクッションが出回りだすと、南アフリカの冬を感じます。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

皆さんは、目にされたことはありますか?
美しさ、伝わりますでしょうか!?

ここ南アフリカでは、ピンクッションは広く愛され、そして、ブライダルやパーティなど、あらゆるシーンでピンクッションが使われるのです。

ちなみにこちらは、ピンクッションを使ったフラワージュエリー。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

そして、大切な人へのフラワーブーケにも、もちろんピンクッションは欠かせません。
プロテアなどと共に、ブーケにより特別な意味合いを与えてくれるのです。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

ところで、このリースは何に使われると思われますか?
日本風に言うと、“お供え花”でしょうか。
他界した愛する人へ祈りをささげるべく、ピンクッションを用いたリースも多く見かけます。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

冒頭の写真のように、そんなピンクッションが一面に咲く畑のなんと美しいことか!
機会あれば、皆さんにもぜひ現地で見て頂きたいものです。
これから、世界の花屋でもピンクッションが使われる機会がいろいろあると思います。
是非、私たち南アフリカ人の愛するこのピンクッションを日本の皆さんにも愛していただけると嬉しいです。

さて、私自身は、先月、駆け足でしたがオランダのアムステルダムに出張しました。
皆さんご存知の通り、お花大国であるオランダ。
この地での、プロフェッショナルな皆さんとワインなど飲みながらのコミュニケーションはとても大切です。たくさんの貴重な情報を仕入れることができました。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

そして、花市場も素晴らしいのですが、私のおすすめはアムステルダムにあるFlora Podiumです! 

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

言ってみれば、花関係のイベントが開催される展示場のような場所ですが、いつも素晴らしいイベントが行われています。
仕事ではありますが、私も楽しいひと時を過ごすことができました。

ブライアンさんの南アフリカ花便り Vol.4

では、今回のコラムはこの辺で。
皆さん、次回をお楽しみに!

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