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パロケマオ花市場~コロンビア・ボゴタ~
2018.3.11
2月、チリから南米大陸を北上。5-6時間のフライトを経てコロンビアの首都ボゴタに入りました。
コロンビアは、言わずとしれた世界的な”切り花先進国”の1つで、私たちも、カーネーション・アルストロメリア・アジサイ・菊などたくさんのお花を買い付けています。
特に、コロンビアのカーネーションは世界でも圧倒的なNo.1で、5月の母の日に並ぶカーネーションのほとんどはコロンビア産と言っても過言ではありません。
お花のバイヤーとして、避けては通れない、とても重要な国の1つです。
さて、首都ボゴタ市内の南側、観光地としても有名な”モンセラーテの丘”の麓にあるのが、コロンビア最大の花市場、パロケマオ市場(Plaza de Mercado Paloquemao)です。
とある朝、様子を見に行ってきました。
僕が着いたのは6:30頃だったでしょうか。
既に、たくさんの人・人・人。
どのお店も、商いでとても活気があり、眺めていても楽しいです。
でも、市場を歩いて数分ですぐにピンときたことがありました。
(カ、カーネーションがない・・・)
このパロケマオ市場は、なかなかの大きさなのですが、そうなんです。コロンビアのお花の代名詞といっても過言ではないカーネーションが殆どないのです。これには本当に驚きました。
とにかく、バラ!バラ!バラ!
実際、お店の人が”Rosas”、”Rosas”と連呼している声が聞こえます。
(※Rosa=スペイン語で”バラ”)
後で、コロンビアの知人に聞いて納得です。
「コロンビア人にとって、カーネーションは輸出商品。大半の人が自分用に本当に楽しみたいのはバラ。」
もちろん、コロンビア産のバラも世界的に有名ではあるのですが、確かに、市場を歩いていると、
この市場でまず見かけるのはバラ、次は、菊です。
カーネーションは、どうだろう、、、全体の3-5%程度?
ちなみに、これは、日本では仏花として見られやすい菊ですが、アメリカなどでは、バラ同様、観賞用にとても人気のある花なのです。
朝7時を回る頃になると、市場はますます活気を帯び、中には、手に”買い付けリスト”?を持って歩きまわる人をたくさん見かけるようになります。
そして、そんな市場の中をコーヒーや食べ物を販売する売り子の人も現れ、みな、コロンビアコーヒーを飲みながら花談義。
ラテンの陽気さとたくさんの花に囲まれて、とても楽しい朝でした。
小林邦宏
「世界の花屋」の仕入担当として、日々、海外を飛び回っています。
これまで訪問した国は100か国以上。
このコラムでは、本などには書かれていないその土地の魅力を随時取り上げていきたいと思います。
instagram: @kunihirokobayashigp
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