農家さんの手仕事帖

「バラの新品種がデビュー 2018」ケニアのバラ農園の日々Vol.14

2018.11.1

日本の皆さんこんにちは、ケタン・ジェラスです。

バラ 新品種 2018 2019

私たちソジャンミ農園はおかげさまで順調です。毎日、たくさんのバラを世界中に送り出しています。そして、日本やヨーロッパをはじめ、北半球はいよいよ冬ですね。毎度のことですが、とても忙しい時期になってきました。

さて、先日、11月1日はAll Saints Day(諸聖人の日)でしたね。
この日は、世界的にオレンジ色のバラが人気になります。
私たちソジャンミ農園では、レディバタフライやロキシーなどが今年は大人気でした。

バラ 新品種 2018 2019

※世界の花屋 レディバタフライ商品ページはこちら

そして、先月から、いくつかの新しい品種がデビューしました。
写真を御覧ください。

バラ 新品種 2018 2019※ヴァネッサ
バラ 新品種 2018 2019※ヌーディ

どうですか?
気に入って頂けそうですかね?
なるべく早く、「世界の花屋」でもお届けできるよう、私たちも引き続きベストを尽くしたいと思っています。

そして、もちろん、今後も更に新しい品種のデビューを予定しています。
この場を借りてお披露目しましょう!

バラ 新品種 2018 2019

こちらはまだ名前がついていません。
何年も前、開発中のこのバラを見たとき、直感的に面白い!と感じて採用を決めました。そして、いま、こうしてファーストフラッシュを眺めていると、そのときの直感は間違っていなかったと思っています。

バラ 新品種 2018 2019

これはスプレータイプのバラでかつ、ガーデンタイプ、そして、マゼンタ色のグラデーションが広がります。この色合いは、いろんな花瓶ともフィットすると思いますし、みんな大好きではないでしょうか!! 更に、とても長持ちなんです。新しい品種を選ぶときって、経済要素とかいろんなことが頭をよぎるのですが、このバラを見ていると、そのバラは美しいのかどうかという本能・直感的判断に頼ることは決して間違っていないと改めて感じている今日この頃です。。。

バラ 新品種 2018 2019

このバラはRemembranceという名前です。Remembranceはクラシカルなスタイルのバラですが、色合いが最新トレンドともいうべきもので、本当に美しい。ライラック色とオフホワイトの組み合わさった複色、素晴らしいですね!このバラは2019年にデビュー予定です。こちらもまたとっても長持ち。日本の皆さん、もう少しお待ちください!

バラ 新品種 2018 2019

どの品種を選ぶか、それは、洋服のように流行があり、形だったり色だったりお花の大きさだったり、重視するポイントはその時々で変化します。いま、ソジャンミ農園で重視しているのは“長持ち”です。今のバラでも充分長持ちだと思っていますが、皆さんにもっと楽しんで頂くため、ここケニアで、更なる進化を目指しているところです。

そして、最後に恒例のバードウオッチングのお話しをしましょう!
ここケニアはいま、乾季の真っただ中で、雨季が終わり、当初は乾季を歓迎していた農家の人たちもそろそろうんざりし始める頃です。雨が恋しくなるんですね!
でも、バードウオッチング愛好家にとっては理想的な時期です!
ここソジャンミ農園は豊富な水資源・森林資源に恵まれ、特に、気候が厳しいときほどたくさんの鳥たちが集まってくるのです。

バラ 新品種 2018 2019

これは、Klaas’s Cuckoo(シロハラミドリカッコウ)と呼ばれる、非常に珍しいカッコウです。長年観察してきた私でもなかなかお目にかかれず、未だ、このカッコウの振る舞いをじっと観察しています。でも、この数日眺めていると、Red Chested Cuckoo(チャムネカッコウ)に似た振る舞いをすることに気づきました。以前ご紹介したことのあるカッコウです。覚えていますか?

バラ 新品種 2018 2019

そして、これはソジャンミ農園の住民といっても過言ではないでしょう、ちょっとシャイな性格のSpectacled Weaver(メグロハタオリ)です。

バラ 新品種 2018 2019

最後は、ケニアで最も一般的な、でも、最も美しい鳥、Superb Starling(ツキノワテリムク)をご紹介して、今回は終わりにしたいと思います。

そろそろクリスマス、年末年始も近づいてきました。
チャンスあれば、魅力にあふれるケニアを是非お訪ねください!

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農家さんが心を込めて育てた草花を商品にしました。お部屋での飾りやすさを大切にデザインしています。

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