世界の花屋のなかのこと

世界の花屋のなかのことVol.6 海外からご依頼いただいたプロポーズの花束

2018.3.26

こんにちは。世界の花屋の杉本です。

世界の花屋の中では、「切り花を長持ちさせる10の方法」などの記事を書いたり、お客様からのお問い合わせ対応や、花を束ねたり、送り状を作ったり…などをしています。

今日は、心に残ったお客様とのエピソードを綴ってみたいと思います。

世界の花屋のなかのことVol.6 海外からご依頼いただいたプロポーズの花束

それは、私達のもとに、マレーシアのコリンさんから届いた、一通のメールからはじまりました。

「日本の白川郷へ旅行に行くので、滞在する民宿に花を届けてもらいたくて、信頼できるオンラインの花屋を探しています。手配は可能ですか?」というお問い合わせでした。

白川郷でプロポーズをするつもりなので、旅館にチェックインする時に、ケニアのソジャンミ農園のバラの花束を受け取りたい、というのです。

世界の花屋のなかのことVol.6 海外からご依頼いただいたプロポーズの花束

コリンさんは日本語は話せないといいます。
どうやって日本語でしかサイトを作っていない私達のことを見つけてくれたのかは謎ですが、このメールを受け取ってとても驚きました。

日本への海外旅行中にプロポーズしようと考えて、花も用意しようと計画してくれているなんて、すごくロマンチック…!と思いながら、

私たちは通信販売の花屋で、宅配便での全国配送を承っているので、大丈夫ですよ!とお返事したところ、無事にオンラインストアからご注文をしていただけました。
ストアも多言語対応はしていないのですが、グーグル翻訳の力でしょうか?
ありがたいことです。

滞在予定の民宿の方にも、コリンさんからご注文いただいた花束をお届けしますので、よろしくお願いしますと事前にご連絡して、無事、ソジャンミ農園の花束を受け取っていただくことができました。

その後どうなったのか気になって、連絡してみたところ、プロポーズは見事に成功して、バラの花束のプレゼントも、フィアンセにとても喜んでもらえたそうです。

ケニア、ソジャンミ農園の花束を、大切な人への贈り物にお選びいただき、喜んで頂けたという話を聞けて、私たちもとてもうれしい気持ちになりました。

ソジャンミ農園のバラは、プロポーズのようなすごく特別なときに限らなくても、大切な人への贈り物や、自分へのちょっとしたご褒美に、お手にとっていただけたらいいな、と思います。

世界の花屋のなかのことVol.6 海外からご依頼いただいたプロポーズの花束

白川郷写真協力 : 市川渡さん

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