世界の花屋のなかのこと

Vol.8 母の日の制作現場から

2018.5.17

こんにちは。はじめまして!
世界の花屋で花束やアレンジの制作を担当している小西です。
お花が好きな方に楽しんでいただけるようなお話や
ちょっとしたお花の飾り方などを書いていけたらいいなと思っています。
どうぞ、これからよろしくお願いいたします。

今回は5月の大イベント、母の日の制作現場について。
皆様からの本当に多くの花束やアレンジメントのご注文をいただきました。
ありがとうございました!

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

私たちはそれぞれのお届け先が華やかになるよう、あたたかな気持ちになるよう、ひとつひとつ心を込めて制作いたしました。

世界から運ばれてきたお花は、少しでも良い状態でお客様へお届けするため水揚げをして束ねられるのを待っています。

その水揚げを終えたお花を並べ、
(1)花束・アレンジメント制作担当
(2)最終チェック・ラッピング担当
(3)梱包担当
に分かれて作業を行っていきました。

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

まずは制作担当がお花を一本一本しっかりと選び、“下葉処理”をして束ねていきます。
”下葉処理”とは、お花を花瓶に生けた際にお水に浸かってしまう部分の葉を取る作業の事です。水揚げの時にも行いますが、花束を作る際にも改めて処理します。

これはとても重要なこと。なぜなら葉がお水に浸かってしまうと、バクテリアの繁殖を促進させてしまい、お花が長持ちしなくなってしまうのです。
皆さんもお花を生ける際には葉が水に浸からないよう注意して生けて下さいね!

そして完成していく花束たち。

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

たくさん並ぶととても綺麗ですね!
ここまで多くのお花が並ぶのは母の日ならでは。作りがいがありました!

これらを最終チェックし、ラッピングへ。
お花の状態やボリューム感、お花の入れ間違いがないかなどしっかりとチェックをした後、ラッピングに取り掛かります。

小さな花束はKRASさんのビンタンバスケットへセットしてのラッピング。
大きな花束にはラッピングペーパーとリボンをかけて。
ラッピングをすると更に華やかに素敵に変身して、わくわくします。

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

世界の花屋のなかのことVol.8 母の日の制作現場から

ラッピングを終えて完成したお花達は最後、梱包担当の方々へ。
たくさんの箱を用意してお花が出来上がるのを待ってくださいました。

しっかりと丁寧に。
お客様の元へできる限り良い状態で届くよう
梱包させていただきました。

5月は最も花が贈られる月。世界の花屋でも初めての母の日を迎えました。

スタッフ総出で協力し合い、ひとつひとつ心を込めて制作からラッピング、梱包まで行いました。

ご注文いただいた皆様のお母様の元へ無事に届いておりますでしょうか?
喜んでいただけていたら幸いです。

改めて、たくさんの母の日のご注文、本当にありがとうございました。

これからまた新しい商品も出てまいりますので、ぜひご利用下さいませ。
次回のコラムもお楽しみに!

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農家さんが心を込めて育てた草花を商品にしました。お部屋での飾りやすさを大切にデザインしています。

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